推し

 

THE BOYZ(以下ドボイズ)を知ったきっかけ。

 

そもそもそれまでも5年以上はK-POPを追って見てきた私。

 

SMエンタ(東方神起、少女時代、EXO)好きから始まり

ずっと雑食ペンだった。

 

2020年かな。

当時、BS11で毎週ミュージックバンクの録画放送をやっていたのを録画しておいては

気づいた時に食い入るように観ていた。

今思えばこの時からこのグループ、この人という'推し'を探していたのかもしれない。

もちろんそんなつもりで見ていたわけでもなく

ただ容姿端麗、可愛くてかっこいいK-POPアイドルが大好きで夢中だったんだけど。

 

 

基本的には、自分が既に知っているグループ、

まぁ有名どころからCRAVITY、DRIPPINが好きだった。

 

 

 

 

このパフォを見るまでは。

 

THE BOYZ...

 

防弾少年団のおかげで、あまり変な名前だとは思わなかった。

ただ、なんとなく'Z'と締めていることには違和感があったくらい。笑

 

実際見ていた時、テレビの画面と私が見てる間の距離は2mくらいだったけど

まるでドボイズがそこで踊っているように感じたし

遠くてもドボイズと私が見てる間の距離は1mくらいに感じた。

 

それくらい、

凄い気迫を感じたということ。

 

 

当時、ドボイズはRoad to Kingdom(以下ロトゥキン)を経て半年くらいだった。

優勝を掴むまでの道のりがそれは山あり谷ありだったので

たまたまその後の最初のカムバで知れて

より彼らの気迫が感じられたと思う。

 

このパフォには

ジュヨンの導入の振りと

初見あるあるの感想であるヒョンジェとエリックが似てるということなどの

見どころは沢山あるんだけど、

もうとにかく、

11人で仕上がっている気迫にイチコロだった。

 

元々何でもすぐに調べるオタクだから

ハマるまでは一瞬だったと思う。

 

 

 

 

 

 

HAUS OF TEAMが手掛けた作品たち、

 

 

 

 

そしてKingdomでのドボイズの姿によって

 

 

私の胸に刺さったハートの槍は

より深いところを突いた。

 

 

 

 

5周年記念動画では

ドボイズのメンバーと家族のあたたかさを知り

 

 

 

 

次の空白を埋めてください Qの回を観終えて

私はこの人をこれからかなり長いこと推していくんだろうと悟った。

 

周りの人にも、もうこれより随分前からQ推しであることは言っていたけどね。

 

The Stealerのあと、すぐにこれを知ってからは。

 

エンディングの時、今日もメンバーたちが怪我をせず無事に舞台を終えることができるようにしてくれてありがとうと祈るんです

 

 

 

ドボイズのことはできる限り長く大切に応援していくと思う。

 

 

私の推しは、ドボイズ。

 

 

 

できる限り長く

できる限り長く

 

 

ドボイズと私たちが

幸せでありますように。